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2008年03月28日

理解してくれている人がいることの幸せ

協調性が一番の悩みです。
社会生活には欠かせないものです。
周りの人に合わせることが難しいので、上手くいきません。
友達や同僚に付き合いにくいと言われてしまいます。

みんなと一緒に同じことをするということ自体、非常に不快感を覚えます。
周りから見れば、自分勝手でわがままな人と見られてしまいます。
僕も努力をして溶け込もうとはしましたが、ストレスになるだけでした。
周りにも迷惑をかけてしまいます。

協調性は僕には絶対に克服できない特性だなと感じました。
幸い周りが気づいてくれて、飲みに誘ったりしなくなってくれたので僕は助かりました。

入社したばかりの頃は、本当につらかったです。
断るに断れず、誘われたら一緒に行動するしかありません。
やっぱり楽しくは無いんですね。
お酒に強ければもしかしたら、状況は変わっていたかもしれません。
でももっとひどい状況で、みんなに迷惑をかけてしまっていたかもしれません。

友達とも同じです。
場の空気をどうしても悪くしてしまいます。
みんなにたくさん迷惑をかけてしまったなと自己嫌悪に陥ってしまいます。

何か一つの目的があって集まるのは問題ないようです。
集まったのはその目的を行うためであって、友達と交流するためではありませんから。

集まってバーベキューとかクリスマス会のようなものは、集まって楽しくお話しするためのものなのです。
趣味や娯楽を目的とすれば平気なようでした。

人と話すことがそんなに楽しいことなのでしょうか。
みんなは平気なんでしょうね。

話しを上手に聞けないのかもしれません。
つまらない話を上手にみんなは聞いて、自分の話もみんなに分かりやすく話せるのだと思います。
それを何気なく行っているのだと思います。
僕は一生懸命やっています。
そして失敗をしてしまいます。
やっぱり、僕を理解してくれている人とだけ話せればそれで十分です。
posted by じゅん at 20:23| Comment(18) | TrackBack(0) | アスペルガー症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

アスペルガー星

「アスペルガー症候群の子育て200のヒント」という本に登場する夢の星です。
みんなに聞いて欲しいので一部を紹介します。

アスペルガー症候群の人は、「自分たちは違う星からきた宇宙人」のように感じています。
宇宙のどこかに自分たちが落ち着ける星があるかも知れないと考えてしまいます。
それはどんな星でしょうか。
想像してみてください。
その星を調査した学者が、アスペルガー星のレポートを送ってくれました。

アスペルガー星人は、個性、パーソナルスペース、プライバシー、束縛されないことを尊重しています。
組織したりリーダーに従うといった集団行動は存在しません。
住人は公明正大で、法律は明確な規則が細かく作られています。
人々が集まるのは、共通の趣味といった特定の理由があるときに限られています。
この星への訪問者は、この星の人のそっけなさと単刀直入なふるまいに違和感を感じるでしょう。
この星には隠し事や虚栄もありません。
お世辞や皮肉などは無く、感情も率直に話し、ありのままに生きています。
従って、うらみ、敵意、憤慨、偽善、心理的なかけひきはありません。

このアスペルガー星の最も目立った特徴は、子供らしさとその価値が尊重されていることです。
この星の住人は子供時代の素晴らしい特質(不思議に思う感覚、素直、妥協せず明瞭に事柄を見る)を失うことなく、大人になります。

これがアスペルガー星の紹介です。
この住人たちが地球にきてしまったら、どれだけ不便を感じ不満を持つかが分かると思います。
地球にはたくさんのアスペルガー星の住人が暮らしています。
もうアスペルガー星には帰れません。
地球になじもうと頑張っています。
皆さんはその頑張っている姿を見てあげて、助けてあげてください。
posted by じゅん at 19:52| Comment(1) | TrackBack(0) | アスペルガー症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

久しぶりに思いっきり話した気がする

アスペルガー症候群に関するものを調べてみました。
結構、ホームページも多いようでした。
その中に病院の紹介はしてはいけないとの記載が多くありました。
みんな、病院を探してインターネットで検索をするんだなと思いました。

昨日は祝日だったために、今朝早く行きつけの病院に行って薬をもらいました。
昨日とてもつらく、どうしようもなかったために、仙台市発行の精神保健福祉ハンドブックに掲載されている病院に電話をかけまくって話を聞いてもらいました。

今日その中の一つの、仙台市発達相談支援センター(アーチル)から電話をいただきました。
いろいろ話を聞いてもらいました。
残念な事に宮城県にはアスペルガー症候群を診断できるところはないそうです。

しかし、このアーチルで面談をしていただけることになりました。
診断はできないようですが、症状がどんなものか診てもらえるそうです。
たくさんの自閉症やアスペルガー症候群の患者を診ているので、多分良く理解している人だと思います。
病院での診断よりも僕にはまず、自分を知ることが大事かもしれません。

自分の生まれてからの経歴や現在の状況を細かくお話しました。
とてもよく聞いてくれました。
話が重なりそうになると、どうぞと話を譲ってくれました。
非常に心地よかったです。

かなり混んでるようで、今月は一杯だそうです。
僕は、それほどひどい訳でもなくひとりで生活するなら問題ありません。
しかし、誰かと共同生活をするのには支障をきたします。
そのあたりを少しでも改善できたらいいなと思っています。
posted by じゅん at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | アスペルガー症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

診断は必要かな?

病院で診断をしてもらおうと思っています。
診断を受けたら何かが変わりそうな気がします。
診断も難しいでしょう。
長くかかるかもしれません。
大人のアスペルガー症候群は診断するのが難しいと、いつも言われます。

大きな病院に行ってみようと思っています。
今までは町医者のような小さな開業医のところだけに通っていました。
これでも3箇所通ってみました。
その内に1箇所では診療を断られました。
病気ではないから直らないし、診断に意味があるか非常に疑問です。
万が一、アスペルガー症候群では無いと言われても僕はアスペルガー症候群です。

だけど、何かが変わるはずです。
何かは分かりませんが、僕ではなく周りでしょう。
僕を見る目、扱い方、接し方でしょうか。
今でも要求はしているのですが、分かってはもらえないようです。
診断が相手を変えるというのには納得がいきません。
僕をじっくり見てくれればそれでいいと思います。

例えば、医者が特に問題は無いと言っても、本人が頭が痛ければ、介抱してあげます。
それでいいのではないでしょうか。
やっぱり、わがままだと思っているのでしょうか。

僕も治そうとたくさんの我慢をしてきました。
いまでももちろん我慢をしています。
しかし、どうしても我慢できない部分が出てきてしまいます。
それがわがままなのか特性なのか、僕には判断はできません。
しかし、僕はその部分は我慢できません。
アスペルガー症候群という診断が下れば、分かってもらえるのでしょうか。
いまの状態ではすべて未知数です。
posted by じゅん at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アスペルガー症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

スケジュールの大切さ

身近な人に分かってもらえないことほどつらいことはありません。
アスペルガー症候群は周りのサポートが必要です。
理解をしてくれていたと思っていましたが、違っていたようです。
アスペルガー症候群は病気ではありません。
だから気づきにくいところもあると思います。
アスペルガー症候群を知らない人からみると、ただのわがままです。
アスペルガー症候群は直りませんので、分かってあげる事が大切です。

アスペルガー症候群は社会生活に対応できるように、矯正できます。
それには助けが必要です。
自分ではどうしようもない事もあるので、サポートして欲しいです。
それには相手が分かってくれることが一番重要ですが、分かってもらえない事がほとんどです。

僕はアスペルガー症候群と気づいたときに、未来が明るくなりました。
僕にとってはアスペルガー症候群は希望です。
僕は病院で診断を受けたわけではありません。
ただ、本を読んでほとんどが自分に当てはまると気づいただけです。
僕はそれで十分です。
中には診断を受けないと認めないと言うひともいるけれど、それは関係ありません。
特に障害は診断によっても違うし、程度も様々です。

僕は他人に分かってもらいたくて努力をしてみましたが、無理のようです。
自分で社会に適応していくしかないようです。
それも出来ないことはないのですが、非常に大変です。
僕が一番難しいのは、予定を変える事です。
一度決めた予定を変更するには相当の時間を要します。
だから突然言われた予定変更は、僕には霧の中の森に入って、彷徨っている感じになります。

僕にとって予定は大事なことなのですが、他の人にとっては変更が当たり前のようです。
なかなか適応するのは難しいです。
posted by じゅん at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の疑問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

五里霧中

高校を卒業して大学へ進学する選択肢がありました。
みんなは同じように大学へ進学する道を選んでいました。
そのころはバブル景気の絶頂期でした。
大学にさえ合格すれば未来は保証されていました。

何故か僕は、大学ではなく専門学校へ進学しました。
そのころ大学卒業というだけの肩書きだけで生きていけないような気がしていました。
大学を卒業してから専門性を高めることも出来たかもしれませんが、そこまでは考えられませんでした。
みんなが大学を卒業するときにバブル景気は音を立てて崩れ落ち、不景気に入りました。
失われた10年の始まりです。

僕も専門性を身に付けましたが、それを生かす就職先はありません。
みんなはその専門性を捨てて、全く別の道へと歩いていきました。
僕は専門性を捨てたくなかったため、もう一度もっと高度な専門性を高められる学校への進学を希望しました。
最初の専門学校の友人たちのその後は、どうなったかは知りません。
高校から大学へと進学した人たちの大半は、高校卒業して6年くらい後に会いましたが、人生の中でもがいていました。

僕は専門性を身に付け国家資格を取得したため、それを生かせる就職できました。
就職してからも僕の周りの空気は相変わらずでしたので、最初はかなり苦労しました。

就職して2年後にはもっと上級の資格を取り、仕事は順調でした。
さらに3年後、最上級の資格を取得しました。
しかし、自分の限界が見えてきました。
元来不器用なために致命的なミスを連発し始めます。
先輩や後輩との付き合い方にも疑問を感じ始め、孤立していきます。
それでも福利厚生のしっかりした大きな会社でしたので、進む方向性を変えればなんとか仕事は続けられたと思います。
しかし、僕の精神状態が持たなくなりました。
誰でも同じくかけられる会社の大きなプレッシャーと家庭の事情との狭間で、精神崩壊が起こる予感を感じました。
思い切って会社を辞めてみました。

ずっと副業で続けていた古物商の仕事を本格的にやることにしました。
今は会社を辞めて良かったか悪かったのかは、分かりません。
自分だけのことを考えれば、本当に辞めてよかったと心から言えます。
しかし、家族の目線からは最悪の人生の始まりだったようです。
現在はその狭間で複雑な心境です。

これからの人生がどうなるのか、初めて予想がつかなくなりました。
正しい道が分かりません。
今は待つだけです。
posted by じゅん at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

嘘はついてもいいんです

嘘はいけないと思います。
嘘はついてはいけません。
小さい頃ころ皆さん、親に言われていたと思います。

でも、生活するには嘘は必要なようです。
それがこの世の中です。
嘘は、ついてもいい世の中なのです。
嘘をついたと怒ってはいけません。
小さな嘘、大きな嘘、聞き流す嘘、嘘にもいろいろな形があります。
どこまでがよくて、どこまでがいけないのか全く分かりません。

嘘は泥棒の始まりといいます。
逆に言えば、嘘をつかなければ悪いことが出来ません。
それは正しいことです。
誰に聞いても正しいというでしょう。
しかし、嘘をつかなければ生活が出来ません。
それが理解できません。
嘘はつかなくても生活できると思います。

嘘をつくとはなんでしょう。
自分をごまかす事、自分を良く見せる事、怒られたくないからといろいろ理由はあるでしょう。
嘘をつくとそれをごまかすために、また嘘をつきます。
またそれをごまかすためにまた嘘をつきます。
嘘をつかないと生きていけない人がいることを先日知りました。
そんな人がいるとは思いもよりませんでした。

こんなことで嘘をつく必要があるのかというような場面で、嘘をつきます。
「朝ごはん食べた?」
「食べたよ」
「何食べた」
「バナナ食べた」
「あぁそうか、じゃあ準備しなくてもいいね」
しかし、朝ごはんのバナナは食べていませんでした。
僕は普通の人が行う当たり前の事を理解するのではなく、対応しなければいけないと感じました。
相手を変えるのではなく自分を変えるんだと気づきました。
posted by じゅん at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の疑問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月17日

自分の心を開く事

人に好かれるタイプの人がいます。
いつも周りに人が集まり、人気者です。
僕もそういう人になりたくて、あこがれていました。
それは努力でなれるものではない、というのは分かっていました。
自分にはその資質が無いことも分かっていました。

先輩に好かれるタイプの人もいます。
何かと可愛がられやさしくされています。
僕はそういうタイプでも無かったです。
先輩一人が後輩一人を可愛がり、付き人や弟子みたいな制度が存在しました。
その制度は暗黙の了解で行われていました。
気を使ってくれた先輩が僕を弟子にしてくれました。
義理だったので他の人たちとはちょっと感じが違っっていて、微妙な空気が流れていたのを感じていました。
みんなに嫌がられるわけでもないのですが、何かが違うんでしょうね。
何をするにも付いていって、いろいろ世話をしたりするのですが、頼みにくそうでした。

僕にも友達はいました。
しかし、何かが違うんです。
僕に2人の友達がいたとします。
いつも一緒に遊んでいます。
しかし、その2人の友達は2人だけで親密な関係を築きあげています。
僕には大事なことは言ってくれません。
3人で遊んでいるのは楽しかったです。
でも何かが分かり合えている2人見るのは、少しつらかったです。

僕はすべては他人が僕を好いてくれていないのだと思っていました。
しかし、実際は違いました。
僕が他人を信頼してなかったのですね。
信頼していないというより、信頼できないのです。
それが相手に伝わり、話しにくいつきあいにくい、微妙な関係が生まれます。
子供の頃からこの空気は感じていましたが、感じていないふりをしていました。
他人のせいにしていたんですね。
自分が心を開かないと、相手も絶対に心を開いてくれないと知りました。
posted by じゅん at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | アスペルガー症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

アスペルガー症候群

なじみの無い名前だと思います。
自閉症は皆さんもご存知だと思います。
大きくまとめるとどちらも広汎性発達障害といいます。
その中にアスペルガー症候群と自閉症があります。
違いは、知的障害の無いものがアスペルガー症候群と位置づけられています。

アスペルガー症候群は子供の頃の特徴をみればよく分かるそうです。
通信簿を見ればすぐ分かるらしいです。
心療内科の先生が言っていました。
アスペルガー症候群の子供は落ち着きが無く席を勝手に立ったりします。
それを怒られても意味が分かっていません。
みんなでゲームをしていてもルールを理解できません。
そういうことが昔の通信簿に書いていました。
僕の場合は小学校の1年生から6年生まで上記したことが書いてありました。

子供はそんなものなのかなとも思いましたが、友達のものをいくつか見てみましたが全然違っていました。
こういった状況から脱却するために苦労をしてきました。
そのころはアスペルガー症候群だとは気づいていませんでしたが、とても苦しんでいました。
自分で治さないといけないと思い、一生懸命みんなになじむ努力もしました。

おかげで何とか社会生活はできるまでに成長しました。
しかし、社会にでるとどうしても症状が出てきてしまいます。
会社での協調性を求められても非常に苦痛に感じました。
なかなか心を開けず、浮いた存在になっていました。
お酒に弱い体質もあり、飲み会などでは本当に苦労しました。
みんなに変わっていると言われて落ち込んだことも多々ありました。

今は会社は退社しまして、自営業を行っています。
インターネットショップですので、対人関係のトラブルも電話かメールで済みますので問題ありません。
僕にはこんな生活があっているのかもしれません。
今は、会社は辞めてよかったなと思っています。
posted by じゅん at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | アスペルガー症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

理解をしてもらいたいな

アスペルガー症候群について簡単にお話します。
結局は脳障害のようです。
詳しくは分かっていないし、診断が難しいようです。

大きな特徴としては、3つあります。
想像力が無い、社会性が乏しい、会話がすれ違うがあります。
見た目は普通の人と同じように見えるために、障害に気づきにくい特徴があります。

自閉症という言葉を聞いたことがあると思います。
アスペルガー症候群と自閉症の違いは、知的障害があるかどうかによるようです。

僕は、今までこんなことに困っていました。
周りからいつもわがままな人だと言われていました。
これが大きな特徴の一つです。

まずは、話出すと止まりません。
一方的に自分の言いたいことだけを言ってしまいます。
人の気持ちを読みとることが出来ません。
暗黙の了解や空気を読むことが出来ません。
子供のころ先生によく怒られていました。
しかし、何故怒られているのか理由が分かりませんでした。

他には冗談が理解できません。
冗談を言っていることに対して、本気で怒ってしまうことがあります。
触られることが嫌いです。
肌の感覚が敏感というか触られたときの人の温かさを非常に苦痛に感じます。
聴覚が敏感で小さな物音が気になったり、気づいたりします。
大きな音もとても苦手です。
同じ手順や道順にこだわります。
いつも同じ道を通ると安心して、違う道は不安になります。
スケジュールの急な変更に対応できないこともあります。
記憶が得意です。
覚えることが大好きです。
しかし、想像することが苦手です。
自由に何かを作る図工や美術が苦手でした。
こんなような特徴があります。
一緒に暮らしている人は嫌気が差すのは当たり前かもしれません
posted by じゅん at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | アスペルガー症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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